ありのままを活かしあう。
必要なのは、制度やサービスではなく、親切と共感、絆と愛情で成り立つ信頼関係でした。勇気を持ってありのままで存在しようとすること。“どこまで許されるか”ではなく、それぞれの”特別な事情”を受け入れあうこと。意見の遠い人と、丁寧に共感しあい、共に困ること。共に長く暮らしたハウスメイトの関係性は私たちの財産です。そして、未熟さこそが愛らしいことを子供たちが教えてくれました。私たちが大切にしたいのは「いつでも問題だらけ」の当たり前でまっとうな暮らし方です。
気ままにやさしく美しく。
奏であう日々の暮らし。
お菓子を作って、コーヒー挽いて。週末は、朝から庭づくりを楽しんで、昼は誰かがオーブンで焼いてくれたピザを楽しんで。広いお庭もキッチンも、裁縫から製菓まで、手仕事道具の一式も、みんなで共有すれば決して贅沢なもちものではありません。日本の四季を慈しみ、暮らしを大切にすればするほど、暮らしに余力が生まれます。
#クラブアップル の葉っぱが生えて来た。#朝の風景 紅葉みたいに色づいてきれいだな。
おいしく焼けるかな。 #ビスケット #丁寧な暮らし #お菓子作り #スノーボール
もう春ですね。気持ちいい季節になってきました。 #ウェル洋光台 #多世代シェアハウス
#クラブアップル の葉っぱが生えて来た。#朝の風景 紅葉みたいに色づいてきれいだな。
日当たりの良い庭に
面したリビング。
北欧の古いお家に
ありそうな雑貨と家具。
汽笛の聞こえる横浜磯子の丘の上。広い空と緑の庭は私たちの自慢です。古いお家は大切に手入れしてきました。大家は根っからの古道具好き。あちこちの古道具屋さんに通ってすこしづつ雑貨を取り揃えてきました。季節のお花を活けるのが大好きなハウスメイトもいます。 Wikipedia方式を呼ぶ共同編集方式で維持されてきたハウスのインテリアデザインには一つひとつに想いがこもっています。安らぎのある暮らしを共に作りあげて行きませんか?
シェアハウスがゲストハウスと呼ばれていた頃から存在するウェル洋光台。短期滞在から長期滞在まで、沢山の海外の方を受け入れてきました。気に入って数年後に来てくれる方、葉書をくれる方、なかにはクリスマスプレゼントをくれたハウスメイトも。日本のハウスメイトも、旅行に出かけて元ハウスメイトを訪ねたり。ずっと続く関係性が育まれています。違いを受け入れあい、子供も外国人も自然でいられる暮らし場は、日本人にとってもすみごごちの良い空間になるのではないでしょうか。
おうちが世界に通じてる。
異文化を味わう暮らし。